SIGN
もう一度サインを考える
店舗や施設にとってサインとは顔であると同時に、企業運営を活性化するためのツールです。
ツールとしてのサインの機能は
①店舗・企業・施設のイメージアップ効果
②集客・販売促進効果
③メッセージ・情報の効果的な発信
活性化のための効果的なご提案いたします。
朝日工芸社の強みOur strengths
設計力
特殊性の高いサイン工事、設計協力いたします。
動員力
サイン工多数のみならず電気・溶接・鉄骨・板金・塗装・足場架設・基礎・重機工事等にも対応可能です、相談ください。
他県ネットワーク
九州一円、山口県に同業他社との業務提携ネットワークを持っています。
無意識の中に存在を認識Recognize existence in the unconscious
日頃「看板」をどのように見ていますか?
私たちの生活の中にはたくさんの看板があります。
看板の機能には「集客」「告知」「案内」「誘導」「イメージアップ」などがあります。
人は目的がないと注視しません。
例えば、病院の看板があっても、今病院にいく必要がなければ 注視することはないでしょう。
目的意識がなければ風景と化して流れてしまいます。
そこで看板を作る側として意識しなければいけないことは、ある日突然
「○○が必要だ」
「○○が食べたい」
「調子が悪いので○○科のある病院に行かねば」
という時が来たとき、
「そういえばあそこにあった!」
と思い出してもらえる看板作りが 重要になってきます。
つまり、「無意識の中に存在を認識させる看板」ということです。
そのためには、個々の潜在意識を利用します。
個々の潜在意識の中は「ファッション」「グルメ」「住宅」「健康」「レジャー」など興味の対象は 千差万別です。
朝日工芸社では潜在意識に働きかけ、「瞬時に見せる!」プランニングを行うため 業種別のコンサルティングを行っています。
職人がひとつひとつ丁寧にCraftsmen carefully make each item one by one
製作・取付けは職人がひとつひとつ丁寧に行います。
長年の経験と技術、ノウハウで希望求める看板を製作、安全キレイな取り付けを行います。
DIGITAL SIGNAGE
新しい情報メディア デジタルサイネージNew information media Digital signage
デジタルサイネージがこれほど普及している理由は何でしょうか?
[ デジタルサイネージのメリット ]
・音楽・映像などを使って豊富な情報発信ができる
・デジタルサイネージ導入のコストが下がった
・自身で手軽に配信用のコンテンツを作成・管理できる
弊社ではデジタルサイネージメーカーの協力のもと、設置場所や配信時間にあわせて最適なコンテンツを配信できるシステムをご提案いたします。
双方向デジタルサイネージへの進化Evolution to interactive digital signage
双方向型デジタルサイネージは、タッチパネル機能や、人の動きなどをモーションセンサーで検知して、ユーザーと双方向でコミュニケーションしながら、情報の収集、コンテンツの発信をします。
ネットワークに接続されているので、コンテンツの配信や切り替えなども、管理センターから遠隔操作で実施できます。
モーションセンサーは、人が近づいてきた時、画面を自動で切り替え、双方向型の選択画面などを表示することができます。
従来は一方的な情報の発信を行う一般的なデジタルサイネージが主流で、広告主はターゲットに合うと思われる広告を予想して表示させていました。
双方向のサイネージの場合は、タッチや動きをサイネージが感知することによって利用者自身が必要な情報にたどり着くことができる点が特徴になります。
また、多言語表示の切り替えにより訪日外国人観光客の対応にも使用することができます。
事例MOVIECase MOVIE